精鋭プロ講師と現役医師による少人数制指導で医学部合格へ。
医学部合格に必要なもの。それは強い志と学力、そして、それらを育て、実現する環境です。
私たち城南医志塾はこの必要条件を追求することで、皆さんを医学部合格へと一歩一歩導いていきます。
医学部合格の、その先まで。
医学部志願者は国公立・私立大学合わせて12万人を超え、入学定員数に対する志願倍率は、14倍近くなっています。更に私立大学医学部では、20倍~30倍は当たり前の時代となり、合格には模擬試験の偏差値65以上の学力が求められます。また医学部入試では、その確固たる学力に加えて、二次試験で課される小論文・個人面接・討論型面接等の「人物を評価する試験」が重要視されます。近年は従来型の質疑応答の面接のみならず、複数の面接官と課題について対話する形式も多く採用されています。即ち、医師として人の生命と向き合うに相応しい人材か判断されるということです。これは正解を追求する学力試験とは違った意味で、受験生に精神的なタフさと柔軟さが求められます。
城南医志塾では、基本から医学部入試に対応できるプロ講師陣による学力指導に加え、医志教育という独自の方法で二次試験対策を行っています。その教育を通じて、高度な学力と共に、医学部入学後も良医となる志を持ち続けられる人材を育てたいと考えています。城南医志塾の医志教育は単なる二次試験対策ではなく、心を動かされることも多く、医師を目指す初心が蘇ったり、医療とそれを取り巻く社会の問題を真剣に考えたり、ディスカッションを通じて他者の意見を吸収する場となっています。その過程で面接に必須の「自分の考えを言葉にする力」も付けていきます。このことは、日頃の学習に対するモチベーション向上にも繋がっています。そして、多くの受験生が医学部入試の本番へ揺るがない志をもって向かい、見事合格を勝ち取ってくれています。
学力と人間力、その双方をしっかりと培った学生を医学部へ送り出すことが、我々のできる社会貢献だと考えています。 まず、あなたの思い・悩みを全て私に話してください。
一緒に手を携え、目標に向かいましょう。
城南医志塾 塾長
西浦 早苗(にしうら さなえ)
【略歴】
生徒一人ひとりの特性を把握し、保護者と一体となって寄り添い、指導する姿勢に定評があり、
進学指導した生徒は1,000人を超える。
医学部合格へ導く城南医志塾メソッド
1 医師としての将来を見据えて“志”を育む
顧問医師監修による医志教育
顧問医師監修のもとに作成したプログラムに基づき、医師として必要な知識や適性を身につけます。 大学進学後の医師としての将来も見据えたプログラムだから、小論文・面接が課される二次試験で生まれる高い合格率。医師を目指すという強い志、すなわち“医志”を高める教育こそ城南医志塾の最大の強みです。
2 高い指導技術と豊富な実績
精鋭プロ講師
城南医志塾では、数多くの受験生を合格へと導いてきたプロ講師が納得いくまで根気よく指導。 解答までのプロセスを瞬時に見極める洞察力を鍛え、学問の本質を探求するための知識と技術を授けます。
3 最後まで走り抜く支えになる高いホスピタリティ
指導スタッフによるサポート
人気の高まりとともに、より狭き門となり熾烈さを増している医学部入試。 1,000名を超える受験生を指導してきた受験のエキスパートである城南医志塾塾長をはじめとしたスタッフが、医学部合格に必要な「学力」と「戦略/情報」、そして強固な“医志”をサポートし、合格への総合指導を行います。
4 医学部受験突破のロードマップ
医学部合格へのプログラム
城南医志塾では、 少人数制集合授業・プレミアム個別授業以外にも、 弱点補強のための特別授業や合宿、 入試直前期には志望校対策ゼミや模擬面接など、 様々なイベントを予定しています。また医志教育の一環として、 医療現場を実体験できる病院見学や研修医座談会、 そして、 医学部入試突破に必要な知識・情報を得るため、医師による講演会などの実施も予定しています。
※歯学部・薬学部・看護学部志望の方の指導にも対応しております。詳しくはお問い合わせください。