医師としての将来を見据えて“志”を育む
顧問医師監修による医志教育
「医志教育」では顧問医師監修で作成したプログラムに基づき、医師として必要な知識・適性を身につけます。大学進学後の医師としての将来も見据えたプログラムだから、小論文・面接が課される二次試験で生まれる高い合格率。医師を目指すという強い志、すなわち“医志”を高める教育こそ城南医志塾の最大の強みです。
医療界で活躍中の顧問医師から受ける合格へのサポート
城南医志塾の顧問医師として、現在の医療界で活躍するスペシャリストに、皆さんを合格へ向けサポートしていただきます。「受験生一人ひとりの意欲を最大限に引き出し、輝かしい未来への可能性を広げる」という城南進学研究社の理念を体現し、「患者のことを真に考えて向き合える、愛ある医師を育てたい」という先輩たちの想いが、城南医志塾の根幹を支えています。
顧問医師監修
二次試験対策
医学部受験に必要なこと。医師になるということ。
ほとんどの大学で課される小論文・面接対策を重要視しなければ、医学部合格はあり得ません。例えば私立大学医学部でいうと、二次試験の合格者は、学科試験の合格者の4人に1人だけです。城南医志塾では現役医師を顧問に迎え、その豊富な知識・経験を受験生に余すところなく伝えていただくプログラムを組んでいます。
顧問医師監修のもと、二次試験に必須のテーマをさまざまな手法で学んでいきます。
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医師講演
顧問医師をはじめとした医療従事者が様々なテーマについて解説。今日の医療現場の状況・問題に関して学ぶ絶好の機会です。
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ディスカッション
小論文や面接で頻出のテーマに関して、自分なりの考えをまとめ、他者と話し合うことでその理解を深めていきます。
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病院見学
実際の医療現場を見学することで、最先端の技術や施設を直接肌で感じ、将来の方向性を考えます。
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模擬面接
面接試験でよく問われる質問への回答についての講義に加え、塾長や顧問医師が面接官となって志望大学別の面接練習をします。
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患者体験
目隠し歩行や車いす体験などを通して、患者さんの立場を知り、その関わり方を実感します。
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医学用語解説
医学部を受験するにあたって当然知っておくべき用語や意味について説明します。