精鋭プロ講師Professional teacher

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高い指導技術と豊富な実績
精鋭プロ講師

精鋭プロ講師

城南医志塾では、数多くの受験生を合格へと導いてきたプロ講師が納得いくまで根気よく指導。
解答までのプロセスを瞬時に見極める洞察力を鍛え、学問の本質を探求するための知識と技術を授けます。

英語

医学部に合格するためには、英文を読みこなす潤沢な単語力と、出題された英文を素早く処理し、正解を得る技術が必要です。城南医志塾ではテストや課題を設定し、適切に単語学習が行われているかを確認します。さらに読解技術については、ベテラン講師の少人数制指導によって、習熟度に応じた指導を行い、栄光へと導きます。

石川講師

石川講師

医学部の入試英語問題では、常に基本が問われているように思います。基本=簡単なことではなく、物事を成り立たせるのに不可欠な根源にあるものです。これが求められるからこそ単語や文法の丸暗記や小手先のテクニックでは太刀打ちできないのです。これを攻略するには、しっかりとした理解に基づく豊富な知識を使い自分の力で限界まで考え抜く訓練が必要です。一緒に「本質を見抜く」力を築いていきましょう。 "The best way to predict your future is to create it."

田中講師

田中講師

よく「長文は大丈夫。でも文法が苦手」という声を耳にします。語築がある程度定着すると、単語をつなぎ合わせるだけで何となく藤味が取れるからですが、それだけでは入試に勝てません。もちろん語果は大切ですが、加えて正確な文法知識、語法知識などがなければ入試には勝てません。城南医志塾では、語柔チェックと同時に、文法をなるべく平易な例文を用いて学習していきます。身近な例文なら覚えやすいですよね。それぞれの受験生のレベル、志望に合わせて弱点を克服し、毎回「あ、そうか!」と言える授業。それが私の目指す英語授業です。

数学

国公立や私立に関わらず医学部の入試は、高い学力をベースに大量の問題を正確かつスピーディーに解答する能力が求められます。問題の本質がどこにあるのか、その公式をどこで用いるのかなど、数学に対する深い理解も必要となります。城南医志塾ではそれらを最も効果的に鍛える指導で本物の学力を養成します。

西川講師

西川講師

医学部の入試で出題される問題は、押し並べて難解であると言わざるを得ません。しかしそのような問題は、教科書などに載っている基本的な知識が融合されている問題が大半です。全ての分野の基礎をしっかり固める事ができれば、自ら解ける問題が増えてくるはずです。受験勉強に使える時間は、ライバル全員平等にあります。大切なことは、その時間を効果的に使う事。どう使えば良いのか?ただ数学の解法を教えるだけでなく、そのアドバイスもしていきます。是非一緒に頑張りましょう!

化学

国公立や私立に関わらず、医学部の入試は大学によって出題傾向が大きく異なります。しかし、最も大切なのは基本事項の習得であると断言します。一見難解に見える医学部特有の問題であっても、基本事項がしっかり習得されていれば解ける問題がほとんど。やればやるだけ結果がついてくる科目ですから、ぜひ信じてついてきてください。

松永講師

松永講師

化学には、例えば、合金の成分のように単に覚えるだけのものもあれば、中和滴定のように原理や仕組みの理解が必要なものもあります。そのため、化学を勉強する際に、「何から始めればよいのか?どのように勉強すればよいのか?」と悩む人もいるでしょう。医学部入試に必要な体系で学べているかどうかはとても大切です。適切な勉強の仕方、頻出事項や重要事項の解説、入試問題の演習など、学力UPに向けて皆さんをしっかりとサポートします。合格を目指して頑張りましょう。

ベナー講師

ベナー講師

独学で勉強しても捗らなかったり、目標があっても勉強を継続するのが嫌になったりします。しかも、医学部受験の核心から外れる勉強をしがちであるため、非効率です。そこで大切なのが、医学部受験に精通した医志塾の講師によるサポートを受けることです。化学の授業では、暗記必須事項/理屈を理解すれば暗記しなくてもいい内容/その場で内容を把握して解く問題などの区分を明確に示し、例えば暗記必須事項ならば繰り返し小テスト・口頭試問で定着を促すというように、適切な方法で効率的に学力向上できるようにします。また、城南医志塾では気軽に疑問点を解消できる環境が整っているので安心です。これから一緒に頑張っていきましょう。

生物

医学部という最難関学部に合格するためには、「生命現象の本質」を正しく理解することが必要です。入試問題に自信を持って答えられるだけの高い学力と解答力を築き上げるには、少人数制の集団授業と個別指導で効率良く学習するのが一番効果的。プロ講師のアドバイスにより、飛躍的に点数を伸ばすことが可能です。

村杉講師

村杉講師

生物という科目は、新発見や新発明が多いぶん、受験生の負担が大きい科目です。教科書の内容も高度で、理解するのも一苦労。生物選択者を「修行僧」なんて言う人もいますし、生物以外の科目で受験したほうがよいのでしょうか…?いえいえ、そんなことはありません!難易度が高いからこそ、しっかり学べば、合格のための強い武器になるんです。大事なのは、何が問われるか把握すること。それを一緒に、学んでいきましょう!

物理

医学部、特に私立大学の物理入試問題は難易度としては標準的です。しかし一般の理工系学部と違うのは、問題の分量が多く、限られた試験時間内で確実に正答しなければならないこと。授業では問題を解くためのテクニックだけではなく、様々な現象を根本から理解できるようわかりやすく説明していきます。

小林講師

小林講師

「匙を投げる」という言葉があります。「諦める」という意味です。この「匙」はただのスプーンではありません。医師が薬の調合に使った「匙」です。つまり医師が諦めることを意味します。医師は最後まで諦めない存在なのです。これから医師を目指すみなさんは一人ひとり自分の「匙」を持っています。決して自分で自分の「匙」を投げてはいけません!可能性を追及し、努力をし、小さな「匙」を大きな「匙」に変えて下さい。受験は誰もが通る道です。自分から自分の可能性を捨てないように、「若木は嵐に育つ!」。ともに頑張りましょう!

森講師

森講師

物理の探求には2つの段階があり、第一に自然現象に何が起きているのか感じとることであり、第二に感じとったことを自然のコトバとして表現することです。後半は、数学的処理になりますが、医学部を目指す受験生には、前半の「感じとること」が合格にとって最も大切です。現象の本質を定性的に捉えることで、短時間に多くの問題を正確に処理することができるからです。城南医志塾の授業を受ければ、物理に関する考え方が180°変わります。目標に向かって一緒に頑張りましょう。

小論文

医学部の小論文は、他の学部とは異なり、知識・教養や倫理性を見るだけではありません。臨床において最重要とされる資質・適性の有無も、小論文によって判断されるのです。城南医志塾では、小論文作成の基礎から医療知識、さらには医療人としての心構えまで、丁寧に指導していきます。

三浦講師

三浦講師

近年の医学部の小論文は、出題テーマも形式も各大学によってバラエティに富んできているので、短期間に対策することは難しくなってきました。したがって、様々な問題に対して日頃から関心を持ち、考える習慣を付けておくことが大切です。さあ、一緒に楽しみながら小論文の対策をしていきましょう。未来のあなたを待っている患者さんのもとへ、羽ばたく準備をしていきましょう。